hanya612019年5月14日読了時間: 1分コルビュジエ国立西洋美術館更新日:2022年4月26日東京出張の足で、コルビュジエの国立西洋美術館へ立ち寄りました。大学の建築学科の授業以来の再訪、ようやく少しばかり知識と建築の実感が近づいて来た感覚を覚えました。学生の時は、前川先生の新館の良さは気づけなかったなぁ、時代を超越する、素晴らしいタイルに感動です。一段目は、床から浮いて、、は今も昔も変わらぬ設計者の性トップライト(ハイサイドライト)と柱は空間の質を静かに決定づけていました。また 数年後見たらもっと学べるかしら?と思いながら帰途につきました。
東京出張の足で、コルビュジエの国立西洋美術館へ立ち寄りました。大学の建築学科の授業以来の再訪、ようやく少しばかり知識と建築の実感が近づいて来た感覚を覚えました。学生の時は、前川先生の新館の良さは気づけなかったなぁ、時代を超越する、素晴らしいタイルに感動です。一段目は、床から浮いて、、は今も昔も変わらぬ設計者の性トップライト(ハイサイドライト)と柱は空間の質を静かに決定づけていました。また 数年後見たらもっと学べるかしら?と思いながら帰途につきました。
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