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  • 執筆者の写真hanya61

地震


大学三年の時、震災現地で見たあの消失感をどこかに持ちながら早16年。自然を前にした建築の無力さと大切さを強く感じずにはいられない日々が続いています。 目を背けられない現実と日常との間にある自分達の仕事を、強く自覚ながら前に進んでゆくしかありません。 被災された方々には心からお悔やみ申し上げます。


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