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ドコモモ見学会2

October 30, 2010

前日の幻庵に引き続き、2日目は名古屋市内の大学郡の見学です。

スタートは吉村先生の愛知県立芸術大学。と言えば、やはりこれ、

階段だけでも美しい。
 

連続する講義室 
この建物、1階はピロティ(屋根のある広場)2階は、通路のみ(笑。一部研究室もありますが)3階に講義室と改めて考えるとほとんどが動線という。とんでもなく贅沢プランな建築でした。
(大学の方がおっしゃっていたのですが、確かに今時の教室の要求に応えるのは難しそう)
でも、これって、ギャラリーとかに転用したら、とてもいいんじゃないかとも思ったりして。
 


サクラダファミリアのガウディ階段!?

続いて、アトリエ棟。あまりの神秘的な美しさに、思わずシャッターを切ります。床の白ペイントは、出来過ぎの汚れ。

非常に今日的なアトリエの照明。

美しすぎる階段、気がついたら3つ目、やはり階段は見せ場です。

もうどこを撮っても写真になります。(笑

 

極めつけはこのホール。この時代ここまで情緒的なデザインを僕は知りません。やられました。。。
愛知県立芸術大学は、主に住宅で有名な吉村先生が全体計画、設計を行ったほとんど唯一の作例。是非今後も残して欲しいものです。


続いては、吉村先生の師匠にあたるアントニン・レーモンドの南山大学に隣接する神言神学院。

 

 

人と建築。。「ゲド戦記」を思わせるようなカット

 

もはや、名古屋でなく、日本でもない(笑

この時代の建築は、何か温かさのようなものを強く感じさせます。50年近くが経つ建築ですが、次代の建築のあるべき姿を示唆しているように感じました。

 

 

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